主要緒元
全幅 10.49m
全長 12.12m
全高 4.08m
運用重量 2,770kg
最大離陸重量 4,950kg
実用上昇限度 14,450m
最高速度 Mach 0.8
飛行航続距離 1,500km
乗員 2名
 富士重工業(鰍ナ製造された国産初の企画、設計、製造されたジェット機です。初号機の初飛行は1958年1月18日   T−1B 863号機は第5術科学校にパイロット養成用練習機として所属、この機体は最終フライト記念として尾翼にブルーのFinal Flight カラーが施された記念すべき機体です。この歴史に残るすばらしい航空機を日本の航空技術のみならず工作技術の伝承すべく貴重な財産として生徒のみならず航空ファンの方々、その他多くのエンジニアの宝物として永遠に大切に保存したく思います。
 何事にも常に挑戦する心を持ち、己を高め己を誇れるような望みに立ち向かう行動的な姿勢を願って命名した。 
                                                         

 奈良県立王寺工業高等学校の未来構想計画は、学校敷地内に航空機や機関車等、関係機関から提供される技術の粋を集めた機械や乗り物を保存し、また自作風力発電装置、屋上緑化システム等を設置するなど多くの工業関係の製品を展示し、仮称「王工ミュージアム」として特色ある工業高校づくりに目指したものである。校内にはすでに作品の常設展示を行う「ギャラリー工業(たくみ)」を設けている。コンテスト等で入賞した製品・作品を近くで見ることができ、生徒にものづくりに対する興味・関心と構造観察の意欲を高めている。

王工 Museum

T-1B 展示について

校長 榎本健志

愛称の由来

王工 Museum
愛称 「チャレンジ 貴望号」
富士重工ジェット練習機 T-1B